お詫びです。(2014年9月27日にSNSサイトTwitterにおいて行った、『反省しない。』への誤った事実内容の投稿事実について)
今日は、佐賀地方裁判所、平成29年(行ウ)第3号の判決文を見ながら本ブログを執筆しています。
一昨昨年のツイート。サービス精神が過ぎて、事実では無いことを書き過ぎて、深く反省しています。
該当ツイートにおける事実では無いこととは下記の内容となります。
『反省しない。』は感動した。特にラストシーンで樋渡啓祐が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
— AtsukoOrikasa (@Rutice_jp) 2014年9月27日
特に事実では無いという件ですが、事実と異なる内容は下記の通りとなります。
ラストシーンで親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンと書きましたが、多くのファンの指摘で溶鉱炉に沈むのは第二作の『Judgment Day』の内容であり、第一作のものでは無いとの指摘を受けました。
改めて私個人で所有する二作のDVDを試聴したところ、第一作と第二作共に確認したところ、溶鉱炉に沈んでいくシーンは第二作の間違いである事が確認できました。
また、溶鉱炉に沈んでいくシーンは一作目では存在しておりません。
したがいまして、ラストシーンにおいて親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンはジェームズ・キャメロン監督の『ターミネーター2』の作品の内容である事、また『反省しない。』の2作目は2017年12月22日現在、刊行されていない事となります。
また、私個人としての同著作物に関する書評は下記の通りとなります。
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 反省しない。 (中経出版)
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R1L06L6UTN9SHP/
私の不適切な発信内容によって、関係者の皆さんにご迷惑をお掛けしました。すみません、もう言いません。
※お詫び文の書き方については下記のサイトを参考にさせて頂きました。この場を借りて深く御礼申し上げます。
『すみません、もう言いません。』と約束したな。あれは嘘だ。
樋渡氏は著書のタイトルの通り『反省しない。』がご自身の信条なのかとは思いますが、
「ひまじんうんこ事件」について、前武雄市長・樋渡啓祐及び、武雄市職員・森一也氏、佐賀県武雄市で地域おこし協力隊という立場且つ武雄市 つながる部 フェイスブック・シティ課(現在は企画部 広報課に部署改名)に在籍していたらしい永田裕美子氏(現在は武雄市観光協会所属の模様)並びにその他関係者からの謝罪については、
2017年12月22日現在においても未だにお待ちしております。
(以下、補足事項)
※永田裕美子氏は正式な職員では無く、総務省の補助金を人件費に充てていると、樋渡前武雄市長のblogに明記されています。
永田裕美子氏が地域おこし協力隊の補助金で雇用している事、コミュニティFM開局を目的として補助金を利用している事は、平成25年6月12日の武雄市の議事録からも樋渡前市長の発言から確認ができます。
[PDF 51ページ(PDF下部のフッタによるページ番号は255ページ)]
http://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/H25gikai/201306/files/20130612.pdf
また、コミュニティFM開局を目的として地域おこし協力隊の補助金を充てていたはずの永田裕美子氏へ、樋渡前市長が前述のコミュニティFM開局の目的と思えない起業家支援をした事が同様に平成26年9月11日の武雄市の議事録から確認ができます。
[PDF 6ページ(PDF下部のフッタによるページ番号は266ページ)]
http://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/H26gikai/201409/files/20140911.pdf
SUUMOジャーナルを確認したところ、2014年11月13日の記事に下記のような記事がありました。
永田裕美子氏の武雄市の移住について、コミュニティFM開局について特に触れられずに、当初より市の広報番組づくり等を行い、2014年7月(平成26年7月)にいのししカフェをオープンした記事が載っています。
(現在はいのししカフェは既に閉店しています。2015年7月ごろには既に閉店していたようです)